完結まで待つつもりだったのですが、
我慢出来なかったのと、個人的に事情が変わって悠長に時間取れなくなりそうなんで気になってるの片っ端から急ぎ消化していく手筈となってしまいました。
まぁ、読んだ結果ですが……。
やっぱり続く。で、終わってるじゃねーか!!
しかしここまでは読み通りだった、そう。伊達にいくつも『るーすぼーい』の作品プレイしてないですよ。まぁ、胸にくるものはだいぶありましたがw
概ねの筋書きは想定の範囲内だ。
こっからの展開まだ波乱するだろうなぁと思ってます。
ナナ自身は敵が明確になったと言ってますが個人的にはまだ不明確だと思ってます。
どこがオセロのようにひっくり返るかまだまだ予断を許さないですよぅ。絶対。
展開によってはタイトルすらひっくり返す可能性あるかと。
個人的になんですが、ナナは本当に無能力なのか?という疑問が実はあります。
色々語るとアニメがどこまでやったのかわからんのでネタバレしそうなんで推測は止めときますが個人的にはそんな感じです。
というかやっぱりメッチャ面白いやん!やっぱり!
知名度が上がって、『太陽の子』の復活はワンチャンないですか?
最近、頓挫したり生きている間に出ないと思ってた作品がガンガン出て来てるんでないだろうか?と密やかに期待してるんですが時期尚早ですかなぁ…。
少なくともこれ自体まだ終わってねぇしな……。
個人的に『無能なナナ』が好きになってくれた人で続きが読みたくて我慢ならない人は『車輪の国、向日葵の少女』を。
というか何この価格。昔入手自体が難しくなってて価格上がってた時期あったよね?
定価半値以下とかやったことなかったら買いで損ないやろう……。うーわ。
そしてるーすぼーい自体にハマったら『G線上の魔王』をやりましょう。
3,740円
こっちもかよ。当時のわたしがみたら泣いて喜ぶ価格やな。何コレ。
満足度は自信持って押せる。いままでのプレイ作でもわたしの上位作やし。