この1巻の表紙がかなり好きです。( ´艸`)
さておきこれさぁ、まだ6冊しか出てないのでは?
大丈夫なんだろうか?というのもこれストーリーはわたしが大好きなライターの一人である『るーすぼーい』なんで余計にそう思ってしまう。
一応、即座に本が出た時、買ったし読んだ。
そして、これは原作終わるんか?とも思った何せ漫画だったもんで。
わたしはそれから読んでないんですよね。完結してから読もうと思ってるので。
絶対やきもきしてしまうから。
だって『車輪の国、向日葵の少女』とか『G線上の魔王』のライターさんの分量が収まるまんなのかと…。
7,124円
そこもあるしアニメは内容的に放送して良いのだろうかと。いまより規制が緩い頃に『ひぐらしのなく頃に』ですら結構批判とか放送出来ない地域あったりしたのに。
ただ、面白いってことと漫画以上に声と音楽が付いた時、
本領を発揮する気もするんですよね。やっぱり。
1巻しか読んではいないですがネタバレが絶対厳禁であるのと、これは主人公と敵との知略の駆け引きのバトルであるのと同時に読者・プレイヤー・視聴者に対しても仕掛けててきてる作品だと思うんですよね。毎度このライターさんのゲームやってきた感想としては。
『どうだ?この展開を読み切れたか?』と挑戦突き付けられているように感じながら読み進めていたのがわたしは楽しかった。
してやられると楽しい。騙されたぁ!とかやられたぁ!って感情を揺さぶられるとこが好きなんですよねぇ…。わかったてた部分もあったりはするんですが最後のホントの最後に全部持ってかれたしな。
記憶消しても一回やりたい作品群のひとつですよ。
ちなみに『太陽の子』はいつ出るんでしょうか?待ってるよ??