気になってはいたんです。
原画はどうみても鈴平ひろだし。で、オープニングムービーが公開されました。
うん、開始19秒辺りにロボット出て来て、あ、これやりたいと思ってしまいました。
きちんとサイト行ってみたらなんか色々凄いなぁ・・・。
わたしほぼほぼ戯画やった事なくて知らないんですけど制作チームがこーいうコンセプトで動いてるチームなんですね。
いまのパソコンは結構ハイスペックだと思うんで出来るはず!
昔、あんましいいパソコン持ってなかったせいでしばしば処理落ちしてクリア出来なかった作品とかある悲しい歴史があります。
『君が呼ぶ、メギドの丘で』懐かしいなぁ・・・。
君が呼ぶ、メギドの丘で 初回限定版
7,647円
4年前のパソコンだけどレッツノートを信じてる!
この作品12月発売日なんですね…。その割にはCGとかもう結構上がってるような?
というかもう冬の作品発表されんのかいまは真夏だというのに。
個人的にあと目を惹いたのがキャラが多いとこですね。
少なくともこんだけいるってなかなかですよ。
男とか異種族がいるってポイント高い。
あとはこの数の登場人物を生かし切るシナリオのボリュームがあればいいのですが、
アクションゲーム要素もあるみたいなのにそんなに開発に予算って割けるのかがとても不安。
でも、久しぶりに直感が買えって言ってる気もするんだよなぁ・・・。
ま、もちっと悩みましょうw