我慢出来なくて制服デート回のおそらく最後の話だけマガポケでつい。
やっちゃたなぁ…。
どうせ絶対単行本買うのに。
羨ましい位ほんと仲良くなっていい距離感。
観覧車降りた後、記念写真よくあるアトラクション前にとる奴ですね。
水原は高いし断ろうとするけど和也は買います!ってそうだよねぇ…。2ショット二度とないかも知れないし欲しい。
モテるものにはわからないだろうけどそのいじらしい気持ちが痛い程わかる。
そして相変わらず水原とのテンションに差がw
冷めた目で見てるとこがまた好きだったりですけどw
でもねこの写真って絶対今後のキーアイテムになっちゃうよなぁ。たぶん。
スマホ写真とかのデータじゃなく物品なのが憎い。
最後になって水原が役者として次に繋がったことを教えてくれます。
思わずは手を強く握ってしまう。急にいなくなったりしないという水原と決意を新たに応援するにはどうしたらって言ってますけど。有名になったら遠い存在になっちゃうのをとどめたいのもあるんじゃないかなぁって思ったり。
ただ、この応援っていうフレーズやばい。『AKB49』を読んでる身としては怖い。
あの作品自体は終わりまで大好きで名作だったけど。これハッピーエンドあるのかなぁ…。
完全にここ分岐点になる話じゃない。新章に入りそうだな…
そして9巻!
墨ちゃん可愛い巻だったw
この娘はひたすら動きとか仕草が可愛い。漫画って表情と動きで魅せるキャラは台詞以上に強いとこがあると思います。あだち充は文字少なくて魅せるよね。
そしてマミの立ち位置ってどこに行かせるつもりなんだろう?
この娘が何したいのかわからないっていうかこの娘自体自分で何してんだろうって言ってるしな。夢のようなシュチュエーションをみせてくれる反面ホント先がわからん作品なとこが売れてる要因なんやろうか?
そしていまふと思ったんだが何気にずっと和也は『水原』って基本呼ぶのよね。
これも気になるなぁ…。水原って呼んでる限りそこにあるのが憧れとかそーいうのなのを表してそうで。