オタク生活@京都

ただ気になるもの好きだと叫びたいものを語る。主にオススメPCゲーとラノベとアイマス中心

『お迎えに上がりました。国土交通省国土政策局幽冥推進課』気付いたら2巻出てる。

 入社式当日に会社が倒産し、路頭に迷った朝霧夕霞。失意の中立ち寄った公園の掲示板で、国土交通省の臨時職員募集の貼紙を見つけ、藁をも掴む気持ちで応募する。不可思議な試験を経て採用が決まったが、そこは「幽冥推進課」。国土開発の妨げになる地縛霊などを立ち退かせる不思議な部署で、同僚は全員妖怪。しかし好待遇に心惹かれた夕霞は、働くことを決意し……。あやかしお仕事小説、開幕!

ようやく読み終わりましたw

見た目からわかるようにライトノベルと文学系統では限りなくラノベよりの小説なんですけどね。

 

設定も長続きしないで職につけない女の子が幽霊とか妖怪だらけの部署に就職して奮闘するというとてもどこかで見たような聞いたようなのです。

でも、そこからが違いました。

幽冥課にいるお化けは信仰を失って過去の力はなく解決能力、主にバトルちっくな要素とか特別な力がありません。常に成仏を目指すという流れ。

で、そこがなんか熱い。

完全に物語に引き込まれました。情景が思わず浮かぶ熱さがそこにありました。

決して凄い名作ではないのは確かです。でも引っ張られた。そんな力のあるとこあります。

 

 

こーいうの感じたのは『ダンまち』のWEBでミノタウルス戦読んだとき以来ですねぇ…。あんときもあそこだけはメッチャ引き込まれたんですよ。

そしたら書籍化してるし…。アニメ見ると設定変えたせいで劣化してますけどw

 

まぁ、頑張る女の子っていいよね!って事ですw
気になる方は是非とも幽冥推進課新米社員の朝霧の奮闘を見てやって下さい。